ドローン
×
建物損害調査 / 外壁診断 / 測量
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建物損害調査 / 外壁診断 / 測量
事業内容
◆ 損害鑑定事業
災害や事故による建物被害を、ドローンによる空撮と赤外線解析で迅速安全かつ正確に調査。
保険契約者と保険会社双方にとって公平・明確な損害鑑定を行います。
◆ 建築物点検事業
足場を組むことなく、赤外線ドローンによる外壁調査を実現。
学校や公共施設の 建築基準法第12条定期報告 や、10年ごとの外壁全面打診点検に対応。
省力化と高精度を両立し、管理者様の負担を大幅に軽減します。
◆ 測量・ICT土工事業
最新の DJI MATRICE 350 RTK を用いた空撮・レーザー計測により、
高精度な 3D点群データ（LAS形式） を生成します。
さらに、 KENTEM Site-Scope を活用して出来形合否判定を行い、国交省基準に沿った帳票を作成。
建設会社様・コンサルタント様にご提出いただける成果品を、ワンストップでご提供します。
実績
2019年創業開始以来、火災保険損害鑑定業務に係る撮影を軸に3000件以上(2025年7月末時点)の実績がございます。
対応エリアは、大阪、神奈川、埼玉、千葉を拠点に日本全国からのご要望にお応えいたします。
今後さらに九州、東北にも拠点を増やし、皆様からのご要望にスピーディーに対応してまいります。
測量分野では大阪府大阪港湾局の泉州海岸海岸維持工事に係るICT土工において◆三次元起工測量◆3次元出来形管理◆3次元データの納品を弊社で実施させていただきました。
撮影サンプル
測量
大阪府大阪港湾局（泉州海岸 海岸維持ICT活用工事）
◆施工前3D点群データ
◆施工後3D点群データ
◆施工前、施工後の重ねあわせ3D点群データ
◆出来形算出書（切土量算出）
空撮動画
大阪府教育庁文化財保護課
調査動画
調査の様子については、以下動画よりご覧いただけます。
俯瞰撮影
屋根材
板金
ソーラーパネル
外壁
赤外線
私たちの想い
自然災害による損害は命に関わる重大なこと。
昨今の日本国内においても、台風を始め多くの自然災害が各地で発生しております。
一刻も早く日常生活を取り戻していただけるよう、
われわれはドローンを使い、損害鑑定の裏方として、安全・迅速に損害調査をすることをお約束します。
結果として、適正かつ迅速な保険給付と、適正な保険料算出で万人の利益に貢献したい。
会社概要
- 社名
- 株式会社ドローンショット
- 所在地
- 〒596-0101 大阪府岸和田市包近町519-1
- 設立
- 2022年10月
- 目的
- ドローンによる高所撮影 赤外線撮影 レーザー測量 3D点群データ処理
- 資本金
- 300万円
- 代表取締役
- ⻄野雄
- オペレーター
- 全国対応に備え配備
- 創業
- 2019年
- 機材
-
- DJI MATRICE350RTK
- DJI MAVIC3シリーズ各種
- DJI MATRICE30T
- DJI MAVIC2ZOOM
- D-RTK3
お問い合わせ
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ご相談・ご質問等ございましたら、
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